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PaSha!

(0.0.30b) 本アプリはVRoidをはじめVRMモデルの写真撮影をするアプリです。0.0.15bの大型アップデートにより従来までの単体ポーズの撮影だけでなく複雑な環境を統合した「シーン」として撮影が楽しめるようになりました。 PaSha!「Supporters」版は30日間フル機能でご試用が可能です。この機会に多彩なポーズや便利な機能をお試し下さい。 「Free」版では機能制限がありますが、Free版で保存したデータは「Supporters版」でそのまま使えます。 気に入ったら是非サポーターになってください! ◎新機能のご紹介 https://ayato3d.fanbox.cc/posts/4658026 ◎リリースノート https://ayato3d.fanbox.cc/posts/1235875 ◎PaSha_ITEM_SDK(PaShaアイテム化ツール) https://ayato3d.booth.pm/items/2534714 ◎作者へのご支援 https://ayato3d.fanbox.cc/ //============================== 【インストール】 ZIPを展開します。展開場所に指定はありません。 【アンインストール】 フォルダごと削除して下さい。 【起動方法】 PaSha.exeをダブルクリックします。 【ぱしゅぽ~と】 不定期に更新されるPaSha!サポーターの証です。 期限が切れるとPaSha!起動時にURLが表示されます。 ナビに従い「ぱしゅぽ~と」を入手しPaSha!にドラッグ&ドロップします。 //============================== 【ざっくり仕様】 Windows10の64bit版のみです。 スペックはそれなりに要りますが基準はわかりません。 表示するオブジェクトの仕様、容量、数量などからも大きな影響を受けます。 STATUSに表示されているFPSなども参考にして下さい。 ファイルはドラッグアンドドロップまたは各「開く」ボタンより。 フルスクリーンにも対応しています。 カメラ: 透視投影(Perspective) 近くは大きく、遠くは小さくなります。 「Field of View」はズームだけでなくその視野角の調整目的で使います。 画像: PNG形式の画像を背景や前景として配置できます。 スケール(サイズ)・位置・α値(透明度)などの設定が可能です。 ポーズ: プリセット約309ポーズ(たぶん…!) マウスカーソルをボタンに乗せるとクイックプレビューができます。 ヒューマンボディボーンの調整: 上記のポーズに加え、人型ボーンの位置や角度を調整し 自分好みのポーズを作り上げることができます。 場合によってはTポーズから自作も!? その他のボーンの調整:(オープンα版) さらに髪の毛や服など、ヒューマノイドの動きだけでは対応できないものを 手動で修正することができます。 3Dモデルそのもののメッシュ状態やウェイト等も大きく影響します。 2Dグリッド: 出力前の位置確認には欠かせないグリッド表示です。 ONのまま撮影しても写りません。 ワールドグリッド:(オープンβ版) Ver0.0.15bより新たに実装されました。 これにより3D空間での位置確認やスナップ機能で配置が捗ります。 色んな撮影サイズとその記憶: 自由入力、プリセット、そして 現在の入力値を記憶できる拡張スロットがあります。 Blendshape: VRMでもVRoidでも検出できたものはほぼ全て表示します。 Ver0.0.5bよりPaSha ITEMでも対応しました。 ハンドサイン: 44個くらいずつ×左右。 元ポーズとの合成度合いをウェイトで調整できます。 ミラー機能: 片方の操作をもう一方にも反映させます。 従来まではハンドサインのみの機能でしたが Ver0.0.5bよりヒューマンボディボーン全域が対象となりました。 ピン止め: カメラの自動追従をとめる機能です。 これ自体は小さな機能ですが、 これとカメラメモを上手く使うことが 編集の要(かなめ)になるのでは…と作者は思っています。 カメラメモ: 撮影ポイントを記憶する機能です。 ワンシーンの中でも様々アングルを保存して置けるので便利です。 アイテムの持ち込み: 一緒に写真を撮るためのアイテムを読み込んで表示します。 従来は数量制限がありましたがVer0.0.5bより無制限になりました。 既存のアイテムだけでなく自作も可能です。 背景の透過: 背景を透明にして被写体のみを出力します。 カラー: 背景色と照明色が自由に作れます。 アンチエイリアシング: エッジやカットアウトのギザギザを滑らかにします。 カチッと角度: ワンボタンで90度ごとのカッチリした角度に。 ついでにリセットも。 視線の調整: 頭、目、胴体の一部にウェイトを乗せて 視線の方向や姿勢とのバランスを調整できます。 終了時の「撮影サイズ」の記憶: チェックを入れると 次回は終了時の撮影サイズで起動します。 セーブ機能:(オープンα版) 編集状態を保存し、いつでも再開できます。 Myポーズ:(オープンα版) 編集したポーズを他のシーンやモデルにも使えるよう管理します。 テクスチャ切り替え:(オープンα版) テクスチャを読み込んだ他のテクスチャに切り替えて表示します。 「Undo」および「Redo」:(オープンα版) エディタではよくあるやり直し機能です。 編集内容に対して、逆戻りとやり直しを行います。 パフォーマンスにも影響するためキャッシュはデフォルトで32回までです。 PCスペックに余裕のあるユーザー様は「Settings」>「その他の設定」より0~256に変更できます。 多言語化:(試験的に実装) PaSha!本体のある場所の「Language」フォルダ内に言語ファイルがあれば インターフェイスをその言語に変更できます。

(0.0.30b) 本アプリはVRoidをはじめVRMモデルの写真撮影をするアプリです。0.0.15bの大型アップデートにより従来までの単体ポーズの撮影だけでなく複雑な環境を統合した「シーン」として撮影が楽しめるようになりました。 PaSha!「Supporters」版は30日間フル機能でご試用が可能です。この機会に多彩なポーズや便利な機能をお試し下さい。 「Free」版では機能制限がありますが、Free版で保存したデータは「Supporters版」でそのまま使えます。 気に入ったら是非サポーターになってください! ◎新機能のご紹介 https://ayato3d.fanbox.cc/posts/4658026 ◎リリースノート https://ayato3d.fanbox.cc/posts/1235875 ◎PaSha_ITEM_SDK(PaShaアイテム化ツール) https://ayato3d.booth.pm/items/2534714 ◎作者へのご支援 https://ayato3d.fanbox.cc/ //============================== 【インストール】 ZIPを展開します。展開場所に指定はありません。 【アンインストール】 フォルダごと削除して下さい。 【起動方法】 PaSha.exeをダブルクリックします。 【ぱしゅぽ~と】 不定期に更新されるPaSha!サポーターの証です。 期限が切れるとPaSha!起動時にURLが表示されます。 ナビに従い「ぱしゅぽ~と」を入手しPaSha!にドラッグ&ドロップします。 //============================== 【ざっくり仕様】 Windows10の64bit版のみです。 スペックはそれなりに要りますが基準はわかりません。 表示するオブジェクトの仕様、容量、数量などからも大きな影響を受けます。 STATUSに表示されているFPSなども参考にして下さい。 ファイルはドラッグアンドドロップまたは各「開く」ボタンより。 フルスクリーンにも対応しています。 カメラ: 透視投影(Perspective) 近くは大きく、遠くは小さくなります。 「Field of View」はズームだけでなくその視野角の調整目的で使います。 画像: PNG形式の画像を背景や前景として配置できます。 スケール(サイズ)・位置・α値(透明度)などの設定が可能です。 ポーズ: プリセット約309ポーズ(たぶん…!) マウスカーソルをボタンに乗せるとクイックプレビューができます。 ヒューマンボディボーンの調整: 上記のポーズに加え、人型ボーンの位置や角度を調整し 自分好みのポーズを作り上げることができます。 場合によってはTポーズから自作も!? その他のボーンの調整:(オープンα版) さらに髪の毛や服など、ヒューマノイドの動きだけでは対応できないものを 手動で修正することができます。 3Dモデルそのもののメッシュ状態やウェイト等も大きく影響します。 2Dグリッド: 出力前の位置確認には欠かせないグリッド表示です。 ONのまま撮影しても写りません。 ワールドグリッド:(オープンβ版) Ver0.0.15bより新たに実装されました。 これにより3D空間での位置確認やスナップ機能で配置が捗ります。 色んな撮影サイズとその記憶: 自由入力、プリセット、そして 現在の入力値を記憶できる拡張スロットがあります。 Blendshape: VRMでもVRoidでも検出できたものはほぼ全て表示します。 Ver0.0.5bよりPaSha ITEMでも対応しました。 ハンドサイン: 44個くらいずつ×左右。 元ポーズとの合成度合いをウェイトで調整できます。 ミラー機能: 片方の操作をもう一方にも反映させます。 従来まではハンドサインのみの機能でしたが Ver0.0.5bよりヒューマンボディボーン全域が対象となりました。 ピン止め: カメラの自動追従をとめる機能です。 これ自体は小さな機能ですが、 これとカメラメモを上手く使うことが 編集の要(かなめ)になるのでは…と作者は思っています。 カメラメモ: 撮影ポイントを記憶する機能です。 ワンシーンの中でも様々アングルを保存して置けるので便利です。 アイテムの持ち込み: 一緒に写真を撮るためのアイテムを読み込んで表示します。 従来は数量制限がありましたがVer0.0.5bより無制限になりました。 既存のアイテムだけでなく自作も可能です。 背景の透過: 背景を透明にして被写体のみを出力します。 カラー: 背景色と照明色が自由に作れます。 アンチエイリアシング: エッジやカットアウトのギザギザを滑らかにします。 カチッと角度: ワンボタンで90度ごとのカッチリした角度に。 ついでにリセットも。 視線の調整: 頭、目、胴体の一部にウェイトを乗せて 視線の方向や姿勢とのバランスを調整できます。 終了時の「撮影サイズ」の記憶: チェックを入れると 次回は終了時の撮影サイズで起動します。 セーブ機能:(オープンα版) 編集状態を保存し、いつでも再開できます。 Myポーズ:(オープンα版) 編集したポーズを他のシーンやモデルにも使えるよう管理します。 テクスチャ切り替え:(オープンα版) テクスチャを読み込んだ他のテクスチャに切り替えて表示します。 「Undo」および「Redo」:(オープンα版) エディタではよくあるやり直し機能です。 編集内容に対して、逆戻りとやり直しを行います。 パフォーマンスにも影響するためキャッシュはデフォルトで32回までです。 PCスペックに余裕のあるユーザー様は「Settings」>「その他の設定」より0~256に変更できます。 多言語化:(試験的に実装) PaSha!本体のある場所の「Language」フォルダ内に言語ファイルがあれば インターフェイスをその言語に変更できます。